以前、国際秘密結社の権力により、新型コロナが人工的に製造され、不妊作用が懸念されるコロナ・ワクチンの接種が勧められている可能性について言及した。
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<リンク>ジェイエピセンター氏の講演会に参加 マスコミが報道しないmRNAワクチン スパイクタンパクの実態
プランデミック(計画的な感染拡大)の背景に、人口削減と管理社会という目的があるのではないか、という見解だ。
それでは、人口削減をすることによって何をしたいのか?
この国際秘密結社の権力の思惑には「優生学」がある。
20世紀の前半にロックフェラー財団などが提唱した優生学が、
ナチス・ドイツの優生学に多大な影響を与えたことは有名である。
この国際秘密結社の権力は、
財閥による血族や、ノーベル賞級のエリートで構成され
更に組織の性質が詐欺集団である。
その歪んだエリート意識から
一般人を家畜だの無駄メシ食いなどと馬鹿にしていると,研究者達から指摘されてきた。
優生学の伝統はこの組織には根強く残っているのだ。
21世紀の現在、既に人間の遺伝子編集を行う技術は実現している。
またAI技術の発展により、労働者も多くを必要としない状態に将来はなることが予測されている。
遺伝子工学によって超人を創り出していくという狂った理想主義がこの権力にあることについては以前から指摘されてきた。
今回のプランデミックは、この分野の実用化に着手させるために起こした可能性がある。
日本を含めた先進国では現状でも出生数が急速に減少し続けている。
これにmRNAワクチンの懸念される不妊作用があれば、数年後には出生数の激減が生じる。
突然の事態に社会はパニックに陥り、試験管ベイビーによる遺伝子組み換え人間を大量生産する方向に舵をきるかもしれない。
スイスの国際的な医療科学者団体のGESDA(科学の予測に基づく初のグローバル外交ツールの役割を果たすスイスの財団)のレポートでは、
25年後には
「人間の生殖細胞系編集が主流になります」
と記載されている。(赤ペンで括ったところ)
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GESDAのレポートはこちら(上記の資料は4ページ目)
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GESDA-SAB-4_The-future-of-human-genome-editing.pdf
以上、2019年から始まったコロナ騒動がプランデミックだとした場合、その背景の思惑についての考察を優生学の観点から行った。
関連リンク
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(記事終了)
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