『マインドコントロールと非致死性兵器で日本民族終了だそうです。』
amba.to/S5IuKE
テレビや大手新聞のようなマスメディアの信頼度が主要国の中で
最も高いのは日本だそうです。
マスコミ真理教を無くすことが日本を変化させる最も効率が良い方法か。
posted at 01:25:06
アフガニスタン政府、アメリカによる電話の盗聴を非難
アフガニスタン政府が、NSAアメリカ国家安全保障局による
アフガニスタン政府関係者の電話の盗聴を非難し、それを
アフガニスタンに対する主権侵害だとしました。
japanese.irib.ir/news/latest-ne…
日本政府も盗聴を非難しよう
posted at 01:12:48
「アメリカの外交政策は大企業によって決定」
アメリカ人アナリストは「政府関係者の言葉は、人々が決定を下している"
というものだが、実際は石油会社や兵器産業、製薬会社などのアメリカを
支配する少数派が同国の外交政策を推進している」と述べた。
japanese.irib.ir/news/latest-ne…
posted at 01:09:00
アフガン大統領 米大統領との会談を拒否
アフガニスタンのカルザイ大統領は、同国のバグラム空軍基地に到着した
米国のオバマ大統領との会談を拒否した。
japanese.ruvr.ru/news/2014_05_2…
仲間割れか。安倍首相もそれくらいできれば立派なものだが無理だろう。
posted at 00:52:10
RT @hiro_mmmm:
スノーデンによれば、NSAの国家的格付けは、イギリス、カナダ、オーストラリア
などは「A層」とし、日本は、それに準ずる「B層」であり、盗聴と監視対象国であった。
m-hyodo.com/political-situ…
愚民党政権が、いかに日本を売り続けてきたか、ということだ。
posted at 20:15:48
ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国 「ノヴォロシア」へ合併 」
グバレフ氏によると、新国家「ノヴォロシア」に、ウクライナの6つの州も
加わる予定だという。
japanese.ruvr.ru/news/2014_05_2…
この記事の地図を見ると、ウクライナの分裂の青写真が分かる
posted at 07:11:01
『豊臣秀吉の朝鮮出兵の真実を、日本人として知って置くべき!』
ameblo.jp/mikan-ha417/en…
こういう記事をみると根拠と数字というのは極めて大事だなと思う。
印象のみで語ると、当時のスペインが明帝国を征服することが可能
であるかのように思ってしまう。
明の征服は不可能だ。
posted at 00:32:08
RT @enniomocorrine:
【金曜アメリカ大使館前抗議】
「先日、沖縄県の久米島沖で巨大なキノコ雲が上がりました。
米軍が何かやったらしい。
日本政府は何をされたか分からないという。
そんな状態で集団的自衛権なんかありえない!
それでも同盟国か!」
moi.st/3eb20c2
米大使館前街頭行動
posted at 13:31:28
=============
【募集】
メールマガジン『マネーと政治経済の原理からニュースを読む』では
皆様からの相談や要望を募集しています。
どんな些細なことでも結構です。
メルマガ上で天野統康がお答えいたします。
家計や政治経済、金融商品の問題で質問したい方は下記からメールをお送りください。
応募はこちらから。http://ch.nicovideo.jp/letter/ch2526055
■お金と政治経済の話はどれも難しい。
日々のニュースを見ても何故そうなるのかがよくわからない。
その原因や背景を理解できるようになりたい!
そのようにお考えの方は是非、下記のリンク先の無料セブン
ステップメールにご登録ください。
豊富な資料図解付きで、誰にでも分かりやすく、複雑怪奇に
見える現在の、お金、政治、経済、生活の仕組みの秘密を
お伝えします。
毎日1回。合計7回に渡って貴方のメールボックスに送信されます。
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
【成甲書房からの内容紹介】
そうだったのか!マネーと民主主義、すっきり分かる!お金の秘密、世の中のカラクリ。
とっても重要なのに、あなたはなぜか知らされていません!
マネーがどのように生まれ、どのように無くなるのか、どのような性質を
持っているのかを理解していますか?
複雑怪奇に見える金融システムがひと目でわかる図解解説版。
こんなに簡単に読める金融の本は今まで見たことがない!。
本書ではどのようにしてマネーと民主主義が生まれたのか、
社会派ファイナンシャルプランナーの天野氏が、マネーの支配者によって
民主主義と経済が操作され、利用されてきたのか、
さらにはその克服方法までを分かりやすく記述していきます。
==================
アマゾン・ランキング「一般・投資読み物」部門 第1位