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アニメ評論家・藤津亮太のアニメの門ブロマガ 第4号(2012/10/26号/月2回発行)
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アニメ評論家・藤津亮太のアニメの門ブロマガ 第4号(2012/10/26号/月2回発行)

2012-10-26 17:15

    ご挨拶

     10月になって秋の新番組がいろいろ始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
     今期は(広い意味での)超能力」と「暴力」が結びついて、かつそれをカッコよく見せようとする作品がいくつか放送されていて、『中二病でも恋したい』よりもむしろそちらのほうが本格的に「中二病っぽいな」(いい意味で)と思ったりしています。
     では、以下が、今回のメニューです。
     ちょっと事情があり予告と内容が変わって、お蔵だし原稿を掲載しています。


    1.最近のお仕事
    2.今月の「帰ってきたアニメの門」
    3.「アニメ映画を読む」から(『河童のクゥと夏休み』)
    4.お蔵だし原稿「『ピッチ』が『ピッチ』になった二つの理由」(『マーメイドメロディーぴちぴちピッチ』)
    5.Q&A
    6.次回予告



    最近のお仕事

    1. ラジオ『渋谷アニメランド』
       NHKラジオ第一で日曜日20:05分から放送中のアニメについて語るラジオ番組。音楽評論家の冨田明宏さんと交互にパーソナリティーを務めています。
       11月11日(日)の藤津担当回、ゲストは声優の小見川千明さんです。今年は舞台にも多く出演されている、小見川さんの女優魂に迫ってみました。

    2. 静岡大学学園祭でエヴァについて話します
       11月18日(日)13時より、静岡大学学園祭で『新世紀エヴァンゲリオン』(ヱヴァンゲリヲンではなく)についてお話をします。一般参加可能で、無料です。ただし資料準備などがあるので、ホームページから申し込みをしてくださいとのこと。「アニメ映画を読む」超番外編みたいな感じになると思います。

    3. 「009 RE:CYBORG THE COMPLETE」(角川書店)
       27日から公開される『009 RE:CYBORG』のムック。インタビュー・対談のほか、ビジュアルストーリーの構成、解説・読解など担当しました。
      「劇場アニメ「009 RE:CYBORG」のすべてを網羅したコンプリートブックが登場! 作品世界の詳細なガイドにとどまらず、全編セルルック3DCGによって制作された驚異的な映像の製作過程まで、これ1冊ですべて網羅!!」(角川書店webサイトより)
      http://www.amazon.co.jp/dp/4041103355/
      『009 RE:CYBORG』はこのほかに劇場パンフレットでもお仕事しました。

    4. 『伏 鉄砲娘の捕物帳』トークショー
      テアトル新宿で行われる『伏』トークショーで司会を務めます。ホストは宮地昌幸監督。第一弾は27日(土)でゲストが脚本・大河内一楼さん。第二弾が3日(土)でゲストが米林宏昌監督(「借りぐらしのアリエッティ」)。いずれも18:40の回終了後に行います。
       この後、10日、17日もそれぞれトークを予定していると聞いています。ご興味ある方は是非、お運びください。
       『伏』もパンフレットでインタビューを2本書いております。デザイナー芥陽子さんのデザインがきれいな一冊です!

    5. 講座『アニメ映画を読む』10~12月期
       毎月第三土曜日18:00より朝日カルチャーセンター新宿教室で行っている講座です。今期は残りあと2回。以下のラインナップです。
      【11月17日】「耳をすませば」
      【12月15日】「映画けいおん!」
      個別申し込みもできますが、まとめてお申し込みがお得です。また学割もあります。
      http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=173388&userflg=0

    6. そのほかの寄稿

      ・ゲーム『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』のPREMIUM PACKAGE(コナミスタイル特別版含む)のブックレットに寄稿しました。
       「ロボットアニメ 40年の歴史の必然」http://www.konami.jp/zoe_hd/jp/book.html
      ・『文藝別冊 神山健治』(KAWADE夢ムック) に寄稿しました。
       「アニメ史における神山健治」http://www.amazon.co.jp/dp/4309977839


    今月の「帰ってきたアニメの門」

     今月の「帰り門」は『超速変形ジャイロゼッター』を取り上げました。「キッズの志向性」「マーチャンダイジング」そして「ロボットの存在」、この三つのバランスの成立するところを探し、いかにキッズ向けロボットアニメを作るか、ということがテーマです。『ジャイロゼッター』を題材にしつつ、ポストポケモンの感覚を取り入れた『ダンボール戦機』や、これまでのプラモデルから一歩踏み込んだ道を模索した『機動戦士ガンダムAGE』を補助線に語っております。

     
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