• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>1
正確には朝鮮戦争の休戦協定は中朝と国連軍との間で
結ばれ、韓国は参加していません。
李承晩は北進にこだわり、協定には強く反対し、米国の
説得を渋々受け入れはしましたが調印には参加しません
でした。
No.5
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
経済的制裁で独裁政権が倒れることはありません。逆に皮肉なことに政権を強くします    金正恩体制は冒険主義的政策をとっています。  国際社会の意志に反して、核兵器の開発を行い、ミサイル開発を行っています。  これに対して国際社会は制裁措置を課し、貿易を制限しています。  制裁を行えば、北朝鮮の経済は弱ります。それは事実です。  経済が弱れば、人々の生活は困窮します。それも事実です。  民衆の不満が高まります。それも事実です。  ではそれが政権を倒す血からになるでしょうか。  民主主義国家で政権を選択する国であればそれは起こるでしょう。しかし、全体主義的国家では逆です。  食べる者を確保することすら、政権への忠誠度が影響します。  第2次大戦直前、第二次開戦中、日本の経済は極度に困窮しました。  この時、作家や画家の選択はどうだったでしょ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。