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a-la-merさん のコメント

おはようございます!
葉山周辺、賑わっていましたね♪葉山芸術祭をぶらぶら、逗子海岸映画祭はちょっと寒さに震えながら。
本当に、夏の季節とは異なる層の人々が集うので、ローカルでほっとするこの時期のイベントは、大好きです。

そーいえば、この時期からふつうにビーサンをはいてお買い物にいく人たちにびっくりした!と都会から海の近くに引っ越してきた友人が話していました
(笑)
バリバリ仕事している小原さんのビーサン姿、びっくりしたんでしょうね。海や里山で過ごす人たちから、自然パワーをもらったので、今週もがんばれそうです!!
No.2
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 三浦半島が一年でもっとも賑やかになるのは真夏ではない。ゴールデンウイークだ。客足が分散する真夏と違い、限られた休日に人が集中して訪れるのだ。とはいえ逗子葉山には宿泊施設もなければ道路だって一車線しかない。もともと大量の観光客を捌いて経済を回そうという商売っ気に乏しい、どちらかといえば穏やかでのんびりした人が多い町なので、観光客が大量消費するようなめぼしいものはない(と僕自身は感じている)。  ならば人々は何を求めてこの時期、逗子葉山を訪れるのだろう。それは、子連れ客が多いことでも分かる。都会暮らしの彼らが求めているのは  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。