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ろあんぬさん のコメント

質問です。最後の問題ですが、これは
点数状況や巡目によって、打牌はかわりますか?

自分はMAX火力の大きさと、
状況によってはシブで鳴いて
良形変化の見れる理由から打6mを考えました。

確かに36や25引きのフォローもできながら
、6mくっつきを見れるのはメリットですが、
使い分けて打つよりは、基本6m.と覚えるほうが
良いのでしょうか。
No.1
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ドラ 例えばこんなイーシャンテン。希望の牌を引いたら何も悩まないじゃないですか。 イメージトレーニングは希望の牌を引かなかった時の事を考えます 。 9m 引き   ゴミ。テンパイ取らずツモ切り 3m6m 引き 早い巡目なら 8m 切ってテンパイ外し これくらいはツモって来る前の事前の準備として考えておきますよね?  ツモ (牌姿A) あ、ツマンネ~。とりあえずテンパイ取って ピンフか良さげの単騎で曲げようかなーと打 。一見普通の選択に見えます。 これも イメージトレーニングの一環 です。 平面何切る「こうなったらこう!」とある程度事前に決めておくことです。 このような牌姿でテンパイしました。 イメージトレーニングができていたら、自動アガリボタンは押しません。 少なくても次巡ツモ 4s はアガらずの打 發 です。 上家から次巡打たれた 4s も、アガらずチーしたほうが良くないですか? アガらずのテンパイ外し、アガらずのフリテンリーチ このようなパター
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。