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hiroeさん のコメント

時間を気にせずに飲める、いいですよね。一応、終電を気にしながら私は飲んでいますが、地元だと気にせずにゆっくり飲めますよね。私の地元には遅くまでやってる居酒屋さんがないので、地元でというのは無理な環境なのですが。

途中で帰るのも周りに気を使うし、帰宅したら酔いが醒めていることも多々あり。なんだかお金使ってちゃんと楽しめていない気分になることもあります。

のんびりと時間を気にせず飲めるってある意味夢かもしれません。
No.3
101ヶ月前
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   最寄り駅である逗子が夏祭りの縁日で賑わっていた夜のことだ。祭りの喧噪からは少しだけ離れた線路沿いの小料理屋で夏酒を呑んだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。