最寄り駅である逗子が夏祭りの縁日で賑わっていた夜のことだ。祭りの喧噪からは少しだけ離れた線路沿いの小料理屋で夏酒を呑んだ。
草の根広告社
「海辺暮らしの飲み会問題」
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コメント
コメントを書くおはようございます!
うんうん、と唸ってしまった今朝のブログ。
わかります(笑)!
時間を気にしない、気心知れた人たちと飲んでいる、そしてどんどん仲間が増えていく!
この三拍子で、飲む量が増えますね、たしかに。
都会で働いていても、結局は地元で飲む方が
のんびりできてたのしいです。最近は都内にすんでる人たちも、夏の季節に誘われて、お祭りや町のみ、海のみ企画があると、わざわざやってくるので、嬉しい限りです♪都会にはない風やにおい、海があるからかなーと思っています。
私も実家は千葉の田舎で、都内から快速で1時間ちょっとかかるので、よーくわかります。
都内に住み始めた今も、22時過ぎて外ににいると
ちょっとソワソワしてしまいます。
実家にいたときは、会社の飲み会で
22時半過ぎて、こそっと隣の人とかに「そろそろ終電なので先に失礼しますね」と言って帰ろうとすると、
だいたいそのタイミングで開きになるのが、私のせいで終わりにしてしまったようで、毎回申し訳ない気持ちになっていました(^^;;
ちょっとほろ酔いになっても、電車乗っている間にすっかり酔いは覚めてしまいますしね(笑)
そこを気遣わなくていいのが、今は楽だなあと思います。
でも、やっぱりちょっと不便でも、
実家のある地域で暮らしたい、という気持ちはずっとあるんですよね。
時間を気にせずに飲める、いいですよね。一応、終電を気にしながら私は飲んでいますが、地元だと気にせずにゆっくり飲めますよね。私の地元には遅くまでやってる居酒屋さんがないので、地元でというのは無理な環境なのですが。
途中で帰るのも周りに気を使うし、帰宅したら酔いが醒めていることも多々あり。なんだかお金使ってちゃんと楽しめていない気分になることもあります。
のんびりと時間を気にせず飲めるってある意味夢かもしれません。
>>1
確かに、逗子でも街飲み企画なんかをやっているおかげで都会の人たちが訪れてくれるようになっている気がします。行き来があるのはいいことですよね。
>>2
家に着くまでらに酔いが冷める問題って確かにありますよね。せっかく眠くなっていたのに目が覚めてしまって飲み直すハメになったり・・・。まあ、質の良い睡眠の為には酔いが冷めてから眠るのが良いんですけどね。
>>3
のんびりと時間を気にせず飲めるのっていいですよね。それを追い求めた結果、ここに移住してからは圧倒的に家飲みになりました。