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Kumiさん のコメント

おはようございます。

わが家の15年もののひまわりも、自分の身長より多くのびて、太陽に向かって大きな花を咲かせてます。
大人になってからは、毎年、このひまわりの芽が咲くと夏の訪れを感じ、花が咲くともう夏も後半だなぁーと感じる季節の風物詩となってます♪夏のお日様は私にとって、季節の訪れを教えてくれます。

幼い頃は、トマト、きゅうり、なす…祖母と一緒に
畑になっているお野菜を朝早く収穫にいき、ぴちぴちのお野菜てんこもりの朝ごはん、それからビニルプールを庭にはって、水道水をいれて、お日様の力でやさしくなった「日向水」で遊ぶ、というのが夏の定番でした。

私にとって夏のお日様は、心にも体にもパワーをくれるものです。だから、いまでも、仕事で嫌なことがあったり、イライラすると、黒くなるだろうなぁーと思いながらも、夏のお日様を浴びにいくのかも。

夏のお日様パワーはすごいです(笑)!





No.3
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   入道雲。蝉時雨。海水浴。ビーチサンダル。夏になると夕立のあとのアスファルトの匂いまでもが記憶の深いところを刺激する。海と太陽の眩しさに目を細めるたびに、瞼の裏に遠い日の夏休みを感じずにいられないのはなぜだろう。あの頃はいいことなんか何ひとつなかったのに。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。