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フレデイ タンさん のコメント

地図を見ると岩国は北朝鮮用の発進基地に好都合というのが明白。米国の戦争狂いが見逃すことはないでしょう。ステルスが配備されれば、北朝鮮は臨戦態勢を徹底する。

21世紀になって米国は全て先制攻撃を仕掛けた。アフガニスタン、イラク、リビヤ、シリア、ウクライナがそうです。米国は先制攻撃する恐ろしい国です。ブッシュ・ジュニアがイラク、イラン、北朝鮮を悪の枢軸として喧伝して世界戦争に取り掛かって今に至ってますが、イランと北朝鮮は健在。何故なら、イランを攻めれば、イスラエルが吹き飛ぶし、北朝鮮を攻めれば、日本が吹き飛ぶからだと思います。情の全くない米国でもイスラエルと日本が吹き飛んでしまえば何の為の戦争か?ということにならないわけがない。

続き
No.6
100ヶ月前
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事実関係:F35を16機配備 外務政務官ら、市長に説明(23日毎日新聞) 米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35の岩国基地(山口県岩国市)への配備計画を巡り、武 井外務政務官と宮沢防衛政務官が22日、山口県を訪れ、村岡知事、岩国市の福田市長に、来年1月と8月に計16機配備するスケジュールを伝えた。米国本土以外でのF35配備は初めて。  16機は垂直離着陸ができる米海兵隊仕様のF35B。岩国基地に現在配備している戦 闘攻撃機FA18ホーネット12機と攻撃機AV8Bハリアー8機を更新する形で、来年 1月に10機、8月に6機のF35を配備する。 B: 評価 ・かつては日本国内、いわゆる本土においては、米軍基地に対する激しい反対闘争があり、 米軍は日本本土よりの撤退を余儀なくされた。 ・岩国においては次の経緯がある。 2002年より在日米軍の再編計画の中で、厚
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。