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さとPin。さん のコメント

いつも美味しそうなメニュー。私も作ってみます。
都会に憧れて出たくて出たくて仕方がなかった10代。でも田舎に残ることを選んだ自分。
生まれ育った故郷はもうありません。
草の根広告社を読むたびに想いだし懐かしむ48歳の私がいます。
No.3
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 豚に林檎が合うなんて想像もしていなかった。群馬県は渋川市にある見城農園さんが今年も届けて下さった「ブラムリー」と「グラニースミス」(ビートルズのアップルマークになったことでも有名だ)という加熱用の林檎だ。最近ではもはや当たり前になった蜜がたっぷり詰まった林檎と比べて酸味が強い。加熱すると仄かな甘さが引き立って芳醇な旨さを増す。イギリスなどで主流の甘いだけではない昔ながらの林檎だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。