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p_fさん のコメント

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p_f
> 辻元氏に見れる確固たる信念と、体制に果敢に挑戦する精神
買いかぶり過ぎと思います。
「重要ポストに就いたら、これまでの発言と関係なく、従来の刊行に従う言動をする、それを如実に示した」のが2009年政権交代を果たした民主党でした。
最近の辻元氏など よく知りませんが、本質は何も変わっていないでしょう。つまり、一見 国民の味方のようで、その実 孫崎さんの覚悟には遠く及ばないと推察します。
「1パーセント」側の「朝まで食わせ者」で今も常連出演しているのではないですか。
思い出せば、国や大企業を派手に攻めているようでも、急所はしっかり外すなど、何から何まで計算ずくの「喧嘩」を見せて食い扶持稼いでるだけとの印象でした。
昨日の生放送でのご指摘-
「朝日新聞の一番の問題は、問題がない時には、あたかもリベラル、国民の側に立っているような雰囲気を持って色々な記事を書くが、一番肝心の、ここが一番の節目であるという時には、一挙に態度を翻して、体制側(=企業側、政府側、米国側)に立った報道をすること」
辻元氏も同根でしょう。もっと酷い政治家は他に沢山いるでしょうが。
No.2
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  稲田朋美議員は、自他ともに有力総理候補として扱われてきた。 2015 年 6 月 17 日、ロイター通信の主催する講演会後の質疑で「女性初の首相を目指すのか」と問われ「政治家であるなら、誰でも首相を目指している」と答えた。  2016 年 2 月 17 日朝日新聞は、「安倍首相、森氏・稲田氏を “ きわめて有力な総理候補 ” 」と題し報道した。 しかし、衆院予算委員会で30日、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の追及を受け、涙ぐみ、辻元氏は、稲田氏がジブチの自衛隊視察のため今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことなどを問題視、稲田氏は「今回、本当に残念なことに出席できなかったが、指摘は指摘として受け止めたい」と言葉を詰まらせながら答えるのが精一杯という情景をみせ、全国民の前に、総理としての資質のないことを暴露した。もしこの一件がなければ、稲田朋美議員は今後とも有力総理候補として扱われていく可能性が高く、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。