Kumiさん のコメント
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子宮の中はまるで宇宙だと言う言葉を誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。僕も子供の頃に SF モノの漫画か小説で読んだような気がする。確固たる論拠はないだろう。人類の何人かは宇宙に行ったことはあっても、人類の誰も子宮の中のことを憶えてはいない。また医学でもまだまだ解明されていないことが多いのが子宮のメカニズムだと訊く。それでも生命を育む未知なる空間という意味においてやはり子宮は宇宙なのだろう。
なんだか、楽しそうでいいですね~♪
シーンとした子宮という宇宙の闇の中で、きっと、赤ちゃんも、パパさんとママさんをそばに感じながら、リラックスして音楽を聴いているでしょうね。
覚えてるといいなぁ~
わたしは臨月まで働いていました。だから、通勤での電車の音や会社での賑やかな音、しゃべる声など雑多な音を、お腹の中でたくさん聞いていたせいか、生まれてからも、周りがどんなにうるさくてもコトンと寝ちゃうすごく楽な子供たちでした。
彼らのなかで、たぶん、その雑多な音たちが一番リラックスする音だったみたいです。なんか複雑ですが(笑)!
大きなお腹を抱えて、ライブもよくいってたので、
(福山さんにはじまって、JPOPやUKROCKなど色々)
わが子供たちは、賑やかな音がきっと好きだったんでしょう。
でも、一番安心してたのはママやパパの声って
いわれました。
私、よく、歌ってたんです。
ラジオや音楽がすきなので、
鼻唄とかラジオから流れてくる曲にあわせて歌ったり。自然にでた歌だから、リラックスしてる感じがお腹の子供にも伝わったんでしょうねー、
2才半ぐらいのときかな、ママっていつもうたってたよね。パパも歌うんだけど下手でやだったーなんて話がでて、えっーー!!!?ってビックリしたことを覚えています。
なんか、不思議ですよね。
小原さんの弾くウクレレや歌もありですよー。
是非、聞かせてあげてください♪
どんな瞬間なのかな、
あと少しですね♪
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