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Kumiさん のコメント

おはようございます!

なんだか、楽しそうでいいですね~♪
シーンとした子宮という宇宙の闇の中で、きっと、赤ちゃんも、パパさんとママさんをそばに感じながら、リラックスして音楽を聴いているでしょうね。
覚えてるといいなぁ~

わたしは臨月まで働いていました。だから、通勤での電車の音や会社での賑やかな音、しゃべる声など雑多な音を、お腹の中でたくさん聞いていたせいか、生まれてからも、周りがどんなにうるさくてもコトンと寝ちゃうすごく楽な子供たちでした。
彼らのなかで、たぶん、その雑多な音たちが一番リラックスする音だったみたいです。なんか複雑ですが(笑)!
大きなお腹を抱えて、ライブもよくいってたので、
(福山さんにはじまって、JPOPやUKROCKなど色々)
わが子供たちは、賑やかな音がきっと好きだったんでしょう。

でも、一番安心してたのはママやパパの声って
いわれました。

私、よく、歌ってたんです。
ラジオや音楽がすきなので、
鼻唄とかラジオから流れてくる曲にあわせて歌ったり。自然にでた歌だから、リラックスしてる感じがお腹の子供にも伝わったんでしょうねー、
2才半ぐらいのときかな、ママっていつもうたってたよね。パパも歌うんだけど下手でやだったーなんて話がでて、えっーー!!!?ってビックリしたことを覚えています。

なんか、不思議ですよね。

小原さんの弾くウクレレや歌もありですよー。
是非、聞かせてあげてください♪

どんな瞬間なのかな、
あと少しですね♪
No.3
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 子宮の中はまるで宇宙だと言う言葉を誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。僕も子供の頃に SF モノの漫画か小説で読んだような気がする。確固たる論拠はないだろう。人類の何人かは宇宙に行ったことはあっても、人類の誰も子宮の中のことを憶えてはいない。また医学でもまだまだ解明されていないことが多いのが子宮のメカニズムだと訊く。それでも生命を育む未知なる空間という意味においてやはり子宮は宇宙なのだろう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。