子宮の中はまるで宇宙だと言う言葉を誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。僕も子供の頃にSFモノの漫画か小説で読んだような気がする。確固たる論拠はないだろう。人類の何人かは宇宙に行ったことはあっても、人類の誰も子宮の中のことを憶えてはいない。また医学でもまだまだ解明されていないことが多いのが子宮のメカニズムだと訊く。それでも生命を育む未知なる空間という意味においてやはり子宮は宇宙なのだろう。
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「この素晴らしき世界」
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コメント
コメントを書く小原さん、お子さんが音楽をお腹の中で聴いて手足をバタつかせていることを想像させられ、幸せな気持ちが伝わります。子供は、1歳になるまでの乳児期に親孝行をするといいますが、産まれてからのかわいい一年があるから、その後の子育てを頑張ってやれるそうです。うちは、今、中学生の息子で反抗期真っ最中で、親の思い通りにはいかないで毎日怒る事が多いですが、小原さんのお子さんが誕生してくる感動がもうすぐ、無事安産に生まれてくれることを願っています。福山さんのお子さんと同級生になりますね。(o^^o)
おはようございます。
私は長女がお腹にいたときはクラプトンのtears in hevenを聴かせていました。数ある曲の中で一番反応があったんです。8ヶ月の大きなお腹でバンド活動もしてましたが、思い出すと笑っちゃいます。
長女が2歳くらいになるとジャクソンファイブのI will be theyに合わせ身体をswingさせてましたね。音楽ってすごいと思います。
生まれたら小原さんのギターで12月を聴かせてあげてください。魂ラジは終わりましたがギターは練習できてましたか?笑
おはようございます!
なんだか、楽しそうでいいですね~♪
シーンとした子宮という宇宙の闇の中で、きっと、赤ちゃんも、パパさんとママさんをそばに感じながら、リラックスして音楽を聴いているでしょうね。
覚えてるといいなぁ~
わたしは臨月まで働いていました。だから、通勤での電車の音や会社での賑やかな音、しゃべる声など雑多な音を、お腹の中でたくさん聞いていたせいか、生まれてからも、周りがどんなにうるさくてもコトンと寝ちゃうすごく楽な子供たちでした。
彼らのなかで、たぶん、その雑多な音たちが一番リラックスする音だったみたいです。なんか複雑ですが(笑)!
大きなお腹を抱えて、ライブもよくいってたので、
(福山さんにはじまって、JPOPやUKROCKなど色々)
わが子供たちは、賑やかな音がきっと好きだったんでしょう。
でも、一番安心してたのはママやパパの声って
いわれました。
私、よく、歌ってたんです。
ラジオや音楽がすきなので、
鼻唄とかラジオから流れてくる曲にあわせて歌ったり。自然にでた歌だから、リラックスしてる感じがお腹の子供にも伝わったんでしょうねー、
2才半ぐらいのときかな、ママっていつもうたってたよね。パパも歌うんだけど下手でやだったーなんて話がでて、えっーー!!!?ってビックリしたことを覚えています。
なんか、不思議ですよね。
小原さんの弾くウクレレや歌もありですよー。
是非、聞かせてあげてください♪
どんな瞬間なのかな、
あと少しですね♪
お腹の中にいるから、姿は見えなくても、
すごーく、濃厚でゆっくりと時間が過ぎる期間が、
この、生まれる直前のときなのかもしれないですね。
お子さんが大きくなって、ここに書いてある曲たちを聴いたとき、どんな感想を持つのか、がちょっと気になりました。
お誕生日がどんどん近づいてきて、
お父さんお母さんも、お子さんも、
期待と緊張で胸いっぱいなんでしょうねぇ。
ここで、ご報告が読める日を、楽しみにしています。
母子ともに健康で、心穏やかに過ごせますように(o^^o)
>>1
そうか、最初の1年に親はたくさんの贈り物を貰ってしまうものなんですね。勉強になります。
>>2
どうやらアコースティックギターの音色が好きみたいなので聴かせてやりたいんですけど実力がまだまだで・・・。これを機にさらに練習しています。いつか聴かせられたらいいなあ。
>>3
赤ちゃんはお母さんの歌声が好きみたいですね。高い声が好きだからという話も訊きますけど本当なんでしょうか。
>>4
ありがとうございます!
胎児がお腹の中で聴いていたことは潜在的に脳に残ると聴いたことがあります。お母さんのお腹の中で楽しく聴いた曲はたぶん生まれてきてもずーっと脳に残っているのかもしれませんね。