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Kumiさん のコメント


おはようございます。

私の学校が、山を切り崩して建った校舎だったので、カラスの塒があるらしく、下校時間になると決まって校庭に舞い降りてきてすごかったです。
ヒッチコックの世界でしたよー。恐怖で、
走って逃げてました!
繁殖期は暴力的になり、巣の回りを歩いたり見上げたりすれば、後ろから攻撃されたことも!肉の赤色の認識があるので、コンビニの袋に赤い色があると、すごい勢いでやってきます。これ、トンビも同じでコンビニ袋に美味しそうなものが入ったいると認識してるようです。

一概にはいえないけれど、人間たちが彼らのエリアを犯したことによって、彼らも学ばなければ餌を食べられない、生きていけない状況になったのかなと思います。

海では相変わらず飛んでくる鳶に餌を与える観光客、足元に来る鳩たちにお菓子をあげる人、ごみを平気で外に捨てる人、そんな人たちが鳥たちを太らせ、人間のものを食べればいいんだ!と学ばせている気がします。

にしても、カラス、どんどん大きくなってるきがします。小さいおこさんは、大怪我をしかねないので、気を付けた方がいいですね。
No.2
99ヶ月前
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 空からウニが降って来た。もう少しで頭に刺さるところだった。 134 号線をランニングしていたときのことだ。  海辺の町で「空ウニ」と呼ばれている現象だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。