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Kumiさん のコメント

おはようございます。

24時間動いている都会の街のお三が日は、普段と変わらない光景ですよね。
昔、お墓参りをかねて、親戚の家に向かってた幼少時代の街のお正月は、店も空いてなくてしーんとした雰囲気に、新年の神聖さを感じてました。

海辺の街に住む私は、毎年恒例、駅伝の応援をしてから地元の氏神さまに初詣にいきます。ちっちゃな神主もいない昔からある神社ですが、地元の人たちが家族連れで詣でてる姿に昭和のよき時代を思いだします。

お祈りしながら、家族がいてよかったなぁー、幸せだなぁーと思う一時です。こうやって家族みんなで、いつまでこれるかなぁーなんて思いながら。
今年は小原家にも家族が増えていい新年が迎えられたようでよかったですね。

海辺のレストラン、私も大好きな場所です。ずっーとむかしから、よく足を運んでた場所。地元の人が多いですよね、昔はもっとカジュアルだったかな(笑)。
夕焼けがほんときれいなこの場所で、海を見ながらのんびりと子育てできるなんて最高ですね♪

春がまちどおしいですね。
No.1
95ヶ月前
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 年末年始の二週間、横浜に里帰りしていた妻と娘が久し振りに海辺の町に帰って来た。家族が三人になって迎える初めての正月だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。