年末年始の二週間、横浜に里帰りしていた妻と娘が久し振りに海辺の町に帰って来た。家族が三人になって迎える初めての正月だ。
草の根広告社
「2017年1月3日」
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コメント
コメントを書くおはようございます。
24時間動いている都会の街のお三が日は、普段と変わらない光景ですよね。
昔、お墓参りをかねて、親戚の家に向かってた幼少時代の街のお正月は、店も空いてなくてしーんとした雰囲気に、新年の神聖さを感じてました。
海辺の街に住む私は、毎年恒例、駅伝の応援をしてから地元の氏神さまに初詣にいきます。ちっちゃな神主もいない昔からある神社ですが、地元の人たちが家族連れで詣でてる姿に昭和のよき時代を思いだします。
お祈りしながら、家族がいてよかったなぁー、幸せだなぁーと思う一時です。こうやって家族みんなで、いつまでこれるかなぁーなんて思いながら。
今年は小原家にも家族が増えていい新年が迎えられたようでよかったですね。
海辺のレストラン、私も大好きな場所です。ずっーとむかしから、よく足を運んでた場所。地元の人が多いですよね、昔はもっとカジュアルだったかな(笑)。
夕焼けがほんときれいなこの場所で、海を見ながらのんびりと子育てできるなんて最高ですね♪
春がまちどおしいですね。
あけましておめでとうございます
今年も小原さんの文章ときれいな写真を楽しみにしています。
茨城県の神栖は私の実家があるところです。
ゆったりとご家族3人でお正月を過ごされたのでしょうか。
文章を読んでいると、都会と違い、ゆったりとしたお正月のようにも感じられます。
>>1
海辺の町は今年ものんびりゆったりしています。自分でネジを巻かないと都会のスピードに置いていかれてしまいます。
>>2
神栖市、今移住者が急増していると伺いました。いいところなんでしょうね。
>>3
都会にも路地裏とか公園とかエアポケットみたいにのんびりしたところがあるんだと思いますけど僕は見つけられなかったんですよね。結局のところ、「のんびり」というのは人の作り出す空気なんでしょうね。