記事へ戻る naonaonaoさん のコメント naonaonao 22年前の朝、 いつものように起きて、 TVをつけたら目に飛び込んできた 見たことのない景色、 同時に後ろから聞こえた 「関西で大きな地震があったみたいよ」 という母の声、 なぜか昨日のことのようにはっきりと覚えています。 1/16深夜の放送はタイマー録音に失敗し、状況を知らなかったので、 翌週の放送を聴き、驚いたことも。 「当たり前の日常」が奇跡であること、 自然の中で生かされていること、 それを忘れずに過ごしたいな、と毎年思います。 No.2 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「泣いたりしないで」 今もこの日を忘れないのは、 25 歳だったあの朝と、この記憶が地続きであることを噛みしめる為でもあるのかもしれない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
naonaonao 22年前の朝、 いつものように起きて、 TVをつけたら目に飛び込んできた 見たことのない景色、 同時に後ろから聞こえた 「関西で大きな地震があったみたいよ」 という母の声、 なぜか昨日のことのようにはっきりと覚えています。 1/16深夜の放送はタイマー録音に失敗し、状況を知らなかったので、 翌週の放送を聴き、驚いたことも。 「当たり前の日常」が奇跡であること、 自然の中で生かされていること、 それを忘れずに過ごしたいな、と毎年思います。 No.2 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「泣いたりしないで」 今もこの日を忘れないのは、 25 歳だったあの朝と、この記憶が地続きであることを噛みしめる為でもあるのかもしれない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
いつものように起きて、
TVをつけたら目に飛び込んできた
見たことのない景色、
同時に後ろから聞こえた
「関西で大きな地震があったみたいよ」
という母の声、
なぜか昨日のことのようにはっきりと覚えています。
1/16深夜の放送はタイマー録音に失敗し、状況を知らなかったので、
翌週の放送を聴き、驚いたことも。
「当たり前の日常」が奇跡であること、
自然の中で生かされていること、
それを忘れずに過ごしたいな、と毎年思います。
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