• このエントリーをはてなブックマークに追加

yumeさん のコメント

阪神淡路大震災から22年。
私にとって1月17日という日は福山さんのラジオとともにありました。
それと同時に小原さんが綴られる、この日の日記を読みながら
私なりに感じてきました。

その中で、神戸のあのタクシー運転手さんとの
何かに導かれるかのような出逢いがとても印象に残っていて。
毎年、この日になると、あのタクシー運転手さんの、
その後のことを気にかけておりました。

そんな中で、
今年もお元気でいらっしゃるということに
今も小原さんと繋がっていらっしゃるということに
ホッと胸をなでおろしながら。。
穏やかな朝を迎えることができました。
ありがとうございます。

そして。。
いつも思っていること。
小原さんのこの場所にくると
あぁ…つながっているなぁ…って。

いろいろなものが。
いろいろなことが。

そんな目に見えない不思議な縁。
つながりがあって
今、こうして生かされていることに感謝しながら。。

この1月17日という日を
私なりに思い考え
これからも過ごしていけたらと思います。^^
No.3
95ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今もこの日を忘れないのは、 25 歳だったあの朝と、この記憶が地続きであることを噛みしめる為でもあるのかもしれない。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。