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Kumiさん のコメント

おはようございます!

今朝の私にとっては、まさに痛い言葉「寛容さ」が
なかったな。と家を出たあと、これを読みながら反省、反省、反省。

心に余裕がないと、ほんとそうなりますよね。
毎日時間との戦いで、あれもしなきゃこれもしなきゃとシミュレーションしつつも、事がうまく回らないと、なんで自分だけ!と心の余裕をなくし、身近なところに攻撃してー。そんな毎日が続いてハッと気づいたときになんだか悲しくて。
今日も怒ってばかりだったなぁーイラついてばかりだったなぁーと。

20代の頃、保育の仕事をしていたときは
いつもにこにこ、笑っていたことの方が多かったから余計に感じてしまう、今の私の心の余裕➕寛容さのなさ。
それが、相手を攻撃しちゃうことになるし。

余裕のある大人になれるように、深呼吸して
子どもに接する気持ちで、寛容さをもって
がんばらねば!と改めて思いました。

心に余裕を!今日の私のテーマです。
No.2
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 寛容さを失うことは「老い」の特徴のひとつでもあるという論調が何年か前、話題になったことがあった。当時も今も様々な意見はあるだろう。ただ何かにつけて社会全体への謝罪を求める、そして自分が少しでも迷惑だと感じる他者を許容しないことがもはや当然のことになって来た「不寛容社会」が、「高齢化社会」の同義語だと言われれば納得がいく自分もいる。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。