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Kumiさん のコメント

おはようございます!

寝返り、無事成功おめでとうございます!
親がドキドキする初めての体験ですかね。
パパさんよりママさんのほうが
ドキドキしたかも?

この時期は子供の成長が目まぐるしく、
ついつい月齢が同じくらいの子供と比較しちゃったりして、落ち込んだり喜んだり。
今考えれば、まだまだながーーーい人生なのに
なんで、寝返りひとつで騒いでたんだろう、なんて思います。

上の子のときは、初めての育児と自分が何でもちゃかちゃかっとできちゃうタイプだったので、
寝返りが全くできない子供に、やきもきやきもき。結局1歳3か月過ぎて、やっとこさできるようになりました。

なんでも平均月齢からかなりすぎてから、やっとできる子供だぅたので、親がいらいらしてたかも。

今では、あれも性格のせいとわりきって、
大きくなっても、すぐにはソツなくできない、
ブキな娘です。でも、人より時間をかけても
ちゃんとクリアしていくので、
新しい自分になるのは、その子のタイミングで、
のんびり、なかなかうまくいかなくてもいいんじゃないかなーとやっお思えるようになりました。

わたしにとって、上の子の寝返りが遅かった記憶は
すごーく鮮明で、子供が何かできないことがあるたびに、
「あなたは、寝返りも横まではいくんだけど、どーしても引っくり返らないでそのまま固まっちゃって、最後は泣いて助けを求めてたくらい遅かったからね、だから最後は助けてあげるから、とりあえず、がんばってやってごらん!できるようになると思うよ」
と励ましています。


No.2
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ロックンロールのスタンダードに『ロールオーバーベートーベン』というナンバーがある。かのチャック・ベリーが残した名曲だ。最初に聴いたのは十代の頃、おそらくビートルズがカバーしたバージョンだったと思う。日本でもハイロウズなどが「ベートーベンをぶっ飛ばせ」という邦題でカバーしている。その歌を久し振りに聴いてみようと思ったのは「寝返り」という言葉を英和辞典で引いたら「 ROLL OVER 」と書かれていたからだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。