ロックンロールのスタンダードに『ロールオーバーベートーベン』というナンバーがある。かのチャック・ベリーが残した名曲だ。最初に聴いたのは十代の頃、おそらくビートルズがカバーしたバージョンだったと思う。日本でもハイロウズなどが「ベートーベンをぶっ飛ばせ」という邦題でカバーしている。その歌を久し振りに聴いてみようと思ったのは「寝返り」という言葉を英和辞典で引いたら「ROLL OVER」と書かれていたからだ。
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寝返りが出来るようになったってすごいことですね。
1つ1つ壁を乗り越えて行く姿は本当にかわいいでしょうね。
出来るようになった本人はホントに嬉しい思いでいっぱいでしょうね。それを繰り返し成長していく。毎日が新しい成長の繰り返し、これが年を重ねていくと、毎日ではなく、長いスパンをかけて進化していく。達成感は成長しても変わらないですよね。
おはようございます!
寝返り、無事成功おめでとうございます!
親がドキドキする初めての体験ですかね。
パパさんよりママさんのほうが
ドキドキしたかも?
この時期は子供の成長が目まぐるしく、
ついつい月齢が同じくらいの子供と比較しちゃったりして、落ち込んだり喜んだり。
今考えれば、まだまだながーーーい人生なのに
なんで、寝返りひとつで騒いでたんだろう、なんて思います。
上の子のときは、初めての育児と自分が何でもちゃかちゃかっとできちゃうタイプだったので、
寝返りが全くできない子供に、やきもきやきもき。結局1歳3か月過ぎて、やっとこさできるようになりました。
なんでも平均月齢からかなりすぎてから、やっとできる子供だぅたので、親がいらいらしてたかも。
今では、あれも性格のせいとわりきって、
大きくなっても、すぐにはソツなくできない、
ブキな娘です。でも、人より時間をかけても
ちゃんとクリアしていくので、
新しい自分になるのは、その子のタイミングで、
のんびり、なかなかうまくいかなくてもいいんじゃないかなーとやっお思えるようになりました。
わたしにとって、上の子の寝返りが遅かった記憶は
すごーく鮮明で、子供が何かできないことがあるたびに、
「あなたは、寝返りも横まではいくんだけど、どーしても引っくり返らないでそのまま固まっちゃって、最後は泣いて助けを求めてたくらい遅かったからね、だから最後は助けてあげるから、とりあえず、がんばってやってごらん!できるようになると思うよ」
と励ましています。
やったー!寝返り成功おめでとうございます(≧∇≦)
動きも自我もますます激しくなりますね。
>>1
いくつになっても「できなかったこと」が「できるようになる」のは新鮮な感動と達成感に道いていますよね。僕は昨日土鍋で玄米ごはんがじょうずに炊けるようになりました。
>>2
近くに同じ月例の子がいなのいでまだ誰かと比べたりしてしまったことはないですけど、人は人、うちはうちと思わないとですね。逆に「どうしてうちは毎年ハワイに行かないの?」とか他人の家と比べた子供に言われたら、とも思いますし。
>>3
ありがとうございます。本格的に家の中の危険な箇所を点検する時期なんでしょうね。