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Kumiさん のコメント

おはようございます。

家族を見ていても、同じものを食べ同じ環境で育っても、それぞれ感じることや見えていることが違うなと感じます。
特に子供に関しては、自分の見てきた世界を押し付けようとしてしまい、いまだに反省の日々です。

家族が私とは真反対の景色をみたとき、
頭ではわかっていても
自分の考えに引っ張ろうとしてしまい、
感情だけになっている自分もいて。

これからさき、
楽しみでもあり、不安でもあるきもち、
なんとなくわかります。でも、奥様が認めている
小原さんの世界、きっと娘さんもすんなり入るようなきがしますー。
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 僕の目に映っているもの。それが僕の世界だ ( 少なくとも僕はそう定義している ) 。だから僕の世界とあなたの世界は違う。たとえば同じ音楽をかっこいいと感じる人もいれば、うるさいと感じる人もいるのと同じように。同じ時代に同じ環境で生きていても、右に傾く人と左に傾く人が生まれるのはそのせいだろうし、それは健全なことだと僕は思う。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。