なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
カントはドイツ古典主義哲学(ドイツ観念論哲学)の祖とされている。『永遠平和のために』は 1795 年に出版。「いかなる国家も継承、交換、買収または贈与によって他の国家を取得できるということがあってはならない」「いかなる国家も。他の国家の体制や統治に暴力をもて干渉してはならない」等を主張している。この中で日本の鎖国について言及がなされている。
・われわれの大陸の文明化された諸国家、とくに商業活動の盛んな諸国家の非友好的な態度をこれと比較してみると、かれらがほかの土地やほかの民族を訪問する際に(訪問することはかれらにとってそこを征服すると同じことを意味するが)示す不正は驚くべき程度に達している。
・アメリカ、黒人地方 , 香料諸島、喜望峰などは、それらが発見されたとき、かれらにとっては誰にも属さない地であるかのようであったが、それは彼等が住民を無に等しいとみなしたからである。
東インドでは、かれらは、
はっきりしておこう。
わたしは「こんなバカなど相手にしたくない」と思えば
すこしオブラートに包んだ表現でそう書くし、そう、20で
書いたようにね。
しかし、相手がかまってほしくて、すがり付いてくれば、
ヒマだから、もうちょっと相手してやるか、ということもある。
わたしはそれくらいは好きにするので君の知ったことではない。
それくらいしか私への攻めどころがないのかね。
情けない男だ。(もしかして女か)。
誰の目にもわかる、米国が小国を攻撃するのが大好き、という文章を散々
書き連ねたくせに、「米国が勝手に行動していいとは一言も言っていません」
と大嘘を書く君に言われたくはないね。
君の文章からは度し難い幼児性を感じる。
いったい歳はいくつ。
25歳以上ならちょっと問題だよ。
Post