• このエントリーをはてなブックマークに追加

MIRAIさん のコメント

>>6
私は、共謀罪反対の立場から言わせてもらいます。安倍さんは、先ず謝罪すべき事があります。この法案が通らないとオリンピックが開催できないと発言。審議にオリンピックの話はほとんど出てこなかった。りゃんさんの言うのが本当の根拠ではないのでは。只、あなたのおっしゃている敵の意味がわからない。敵としてその想定に誤りがある事も考えなくていけません。この法律は、あくまで国民を自由にコントロールしたいのだと思う。誰のためかと言えばアメリカの軍産複合体の利権です。この法律が日本にプラスに働くとすれば、駐留米軍のトモダチだけでしょう。アメリカは戦争需要がないと軍需産業が持たないから、財政も厳しくなってきたので日本に肩代わりしてもらいたいのでしょう。共謀罪は監視強化が目的です。アメリカは既に日本を監視している事実は明らかになってしまいましたが、日本国内で合法化しておいた方が都合が良いのでしょう。勿論、日本の権力にとっても都合がいいんですけど。
No.8
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 共謀罪が成立する見通しである。非常に残念なことである。  今、日本社会は、どんどん、民主主義の道から外れている。かつては日本は国際社会の先頭に立って、民主化の旗を振っていた。  今や、国際社会から、懸念を表明される国になっている。今、あらためて、その懸念を見てみたい。 2017年5月18日 内閣総理大臣 閣下  私は、人権理事会の決議28/16に基づき、プライバシーに関する権利の特別報告者としての私の権限の範囲において申し述べます。  これに関連して、組織犯罪処罰法の一部を改正するために提案された法案、いわゆる「共謀罪」法案に関し入手した情報について、閣下の政府にお伝え申し上げたいと思います。もし法案が法律として採択された場合、法律の広範な適用範囲によって、プライバシーに関する権利と表現の自由への過度の制限につながる可能性があります。  入手した情報によりますと次の事実が認められます
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。