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younghopeさん のコメント

>>23
国粋主義という言葉にこだわっているのではありません。二重国籍の問題は、さまざまな意見があり、否定しません。私の最初のコメントも、戸籍を公開することに反対しています。公開したので、私は、蓮舫氏が22歳過ぎても、二重国籍を解消していなかったことは、怠慢であると申し上げているのであって、それ以上でも、それ以下でもありません。そのことに対して、国粋主義はあまりにもかけ離れており、違和感を持ちました。
反米だけでは、何も申し上げませんが、あの時は反日米であったので、どういうことだと、質問した記憶は残っています。大変憤慨したことであり、バックアップできれば確認できますが、覚えがなければ、無かったことで了解します。さらに議論を続けてもいいのですが、あまり意味がなく、やめましょう。
No.24
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アーサー・ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、 1971 年にハーバード大学を最優秀で卒業、ハーバード、プリンストン、ブラウン、米国海軍大学の各教員を歴任。元 AEI アジア部長。ワシントン D.C. 近郊のシンクタンク、米国国際評価戦略センター( IASC) 副所長。 A: 事実関係 アーサー・ウォルドロン著「 Why We Must Recognize North Korea (我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか)」 ・北朝鮮に関する交渉が何故成果をあげれないかに理由は簡単だ。公然と宣言された交渉の目標は達成出来ないものだからである。北朝鮮の核兵器を排除しようとするのに有効な政治的、軍事的手段がないことを受け入れる時期にきている。 ・このアプローチは核兵器を持つ国家として外交的に北朝鮮を承認することである。ワシン トンと平壌は互いに大使館を設置し大使を交換すべきだ。これは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。