• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

体制に楯突くことのことの困難さは、共産主義体制と言えども同じである。日本だけではない。同じ風土にある企業社会を見てみればよい。仕事などに対する自由闊達な意見具申は認められているが、職制に対する批判は、建設的でない限り、認められていないのが、普通である。

米国と中国、ロシアに色分けされ、近隣の国が横暴極まりなく、「日本など焦土にするのは簡単」などといって日本人を極度に刺激すれば、おとなしい日本人も何とか体制を整えなければ、ならなくなってくるでしょう。対立を煽っている北朝鮮に対して毅然たる姿を示すことこそ「男」の姿でしょう。体制のリーダーのあるべき姿です。だまっていればつけあがってくるだけでしょう。子供の教育も同じであるが、適度なしつけは欠かせない。子供を自由に教育したら、問題児が増えて社会体制に対する規律規範が効かなくなるでしょう。締め付けなければならないことになる。
No.12
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係1「江崎沖縄相、日米地位協定「見直し」異例の言及」 江崎沖縄相は8日の記者会見で、在日米軍の法的地位などを定めた日米地位協定について、「もう少し見直さないと(いけない)。門外漢だが私はそういう気持ちを持っている」などと述べた。  江崎氏は「沖縄県民の気持ちを政府がしっかり受け止めながら、米国に言うべきことは言う」とも強調した。政府は同協定の見直し方針は掲げておらず、閣僚が同協定の見直しに言及するのは異例。  江崎氏はその後、訪問先の那覇市で記者団に「目に見える改善を一つ一つ積み上げていく中で、地位協定のあるべき姿を追求していくべきではないかという気持ちを申し上げた」と説明し、政府の方針に沿った考えであることを強調した。( 8 日読売) A-2  事実関係2江崎・沖縄北方相、「少し見直し」発言釈明 地位協定 江崎沖縄北方相は8日の閣議後記者会見で、「日米地位協定
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。