• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>20
あなたにかかると気に食わない人間はバカということになりますね。おうこわ。ベトナムの場合、米国は使いたかったけど、国内外の世論があって使えなかった。中国には米国は釘を刺している。朝鮮みたいに中国がベトナムを支援すれば中国に原爆を落とすと脅している。それが真相だと思いますね。フセインやカダフィのところの日本語が曖昧ですが、彼らが殺されたのは原爆を持ったからと言いたいのですか?北朝鮮が核を持てば日本が核武装する?何のため?恫喝するためですか?北朝鮮は米国の核による脅威があったので抑止力の為に核を持ったのです。その効果が現に現れて居るでしょう?次はイランが核を持ち一応世界は核均衡が成り平和になるでしょう。私は米国の核戦略がこのような核拡散を生んだと観ています。
No.21
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「米国は今や危険な国だ」、筆者は何とファイナンシャル・タイムズ紙の外国分野、首席コラミスト A: 事実関係、8月14日付ファイナンシャル・タイムズ紙はラチマン( Gideon Rachman )著、「米国は今や危険な国だ( America is now a dangerous nation )」を掲げた。主要論点、 ・「米国は世界平和への脅威である」とは、長年ロシア、イランのプロパガンダ上の常套文言だった。 ・トランプ政権下の米国は危険な国家に見える。  先週は、トランプは北朝鮮への核戦争瀬戸際政策にひたっていた。ベネズエラには軍事行動の脅迫を行ったし、国内では白人至上主義をもてあそんだ。 米国の同盟国は、米国に、安定した、予測可能な、冷静な指導力を期待しているが、トランプはその正反対を示している。トランプ米大統領は記者団に対し、「北朝鮮が米国を脅かすなら『世界が見たこともないよ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。