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フレデイ タンさん のコメント

>>7
北朝鮮人とか中国人とか、なんと言われようが、構いませんが、ヒトラーもそういうことを言う癖があったというのですが、民族や人種に過剰に反応する。どうにかなりませんか。又、テーマに関係無いことを文脈も無く書き連ねることを恥ずかしいことだと思いませんか?そして、二言目には「平和ボケ」と言って終わる。自分だけが日本の安全保障を考えて居るという思い上がりはいったいどこから来るんですか。そういう支離滅裂性を何と言うかご存じないのかな。
No.8
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 エドウィン・ライシャワーは 1910 年生まれ。ハーバード大学教授。 1961 年 1966 年、駐日アメリカ大使。著書『日本《過去と現在》』(時事通信社 、一九六七年)からの引用。 ・当時の日本において、国主義的かつ権威主義的な反動が起こったことの裏には、当然ながら数世紀にわたって形成された日本人のある特質があった。ナショナリズムはつねにくすぶり続けており、さして煽りたてずともそれは再び燃え上がったし、幾百年もの武家政治の下にあった日本人は、軍国主義者の主導権主張を唯々としてうけいれた。 ・幾世紀もの間の権威政治におとなしく服していたせいで、たいていの日本人は、再び権威主義を押し付けられることになってもほとんど無関心であった。 ・事実、彼らの多くは、せっかく手に入れた知的・政治的自由にぎこちなさを感じて、むしろもう一度天下り権威のもとで感情的な安住を得たい、とさえ考えていたのであった。封建時
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。