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tadさん のコメント

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tad
ポツダム宣言では、北海道、本州、四国、九州以外は連合軍が決めることになっていますね。いわゆる北方領土はサンフランシスコ条約を締結時に千島列島の一部だと日本は認めています。尖閣は日本領土とは米(連合軍の一部)は一度も認めたことがありません。日本が朝鮮や中国で行ったことを敗戦によってされているということで、日本帝国は戦争にはこうしたリスクがあることを知って戦ったのではないですか。後になってグズグズという姿は見っともないですね。しかし、以上を踏まえて冷静に領土問題を他国と交渉する事は必要だと思います。
No.13
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本は報道の自由が限定されてきたことの対する国際社会の認識は広がっている。国境なき記者団の報道の自由度は世界の72番目である。 併せて、領土問題などに対し、学者など政府の政策追随が顕著で、これへの反対意見がほとんど聞かれない(見えない)状況にある。 この中、北欧の学者より、メールで問い合わせが来ました。 質問を紹介します。 1:領土問題等についてのあなたの見解で、あなたはどのような、政治的動機に基づく批判をうけましたか。 2:あなたは言葉上の批判以外に、脅迫、肉体的脅しに会いましたか 3:批判故に、貴方は見解発表の方法を何等かの形で変えましたか 4:領土問題に対してどうしてこんなにも多くの学者が無批判に政府の立場を支持していると思いますか。 5:多くの学者には政府の方針に従っていない場合どの様なリスクがありますか。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。