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younghopeさん のコメント

>>6
私の人生観を、何度言ってもわからない人なのでしょうか。自分に都合の悪いことは、聞く耳がないように見受けられる。

毎度話しているのですが、私の行動は、絶対的立場にあり、相対的立場(自民党を支持する、民進党を支持する)に立っていません。投票するときに考えます。絶対現在を重視するのです。現在は、自由に、自民党、民進党、共産党、希望の動きを冷静に見つめています。民進党の状況は好ましく見ていません。

私は何が正しく、何が間違いということを、最初に決めていないのです。その時、判断し、私の選択と違っていても、自民党に決まれば、自民党を支持していきます。問題があれば指摘する。例えば、森友、加計問題のように。

時、場所、条件によって判断していますが、時、場所、条件が変われば、全く変わった考えになることがあります。
No.8
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:今次衆議院選挙は、日本の将来を決める極めて重要なものとなる。 2:日本が危機 t 期状況になっていることは、福田元首相ですら、発言している。 福田元総理は 2017 年 8 月 2 日、共同通信のインタビューにおいて、「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と日本の政治の現状を痛烈に批判。 3:安倍首相の暴走を止めるには、野党が議会で一定精力を持つことが重要である。 4:そのための手段は選挙協力にある。 5:北海道新聞 9/22( は、 14 年衆院選の票で試算した結果として、「野党共闘なら北海道 9 勝 3 敗 計算上、 3 勝 9 敗から逆転 民共に期待感」と報じた。 民進党、共産党が協力すれば、逆転するケースは日本各地で数多く存在している。 6;こうした中、一つのモデルを熊本が示した。 次期衆院選に向けて民進党県連と共
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。