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younghopeさん のコメント

>>5
在米日本大使館がまとめた内部文書は、安倍政権に限定したものでなく、米国の意思が自民党与党政治に浸透しており歓迎している。AERAの村上記者の記事では、安倍政権と名指しで確かに指摘している。私は、内部文書と孫崎さんの見解を見て、話をしているに過ぎない。
「国民生活重視」であり、「国民重視」とは、論点が違います。すり替えないでください。安倍政権と自民党と区別して話せるものではない。憲法改正と違い同一で論じるべきものです。
No.7
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日本改造計画が着々と進行していた。本誌が入手した在米日本大使館の報告書に記された米国の本音とは * * *   訪日中のトランプ米大統領は「日本は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相首相との 5 回目となる首脳会談に 6 日午後、臨んだ。  安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、 11 月に発足した第 4 次安倍内閣の本丸はズバリ、憲法改正だ。  政府筋は「安倍官邸は単なる 9 条 3 項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際平和に貢献するために』という文言を付記して、自衛隊が海外で自由に集団的自衛権を行使できるという解釈にしたい」と明言する。  元外務省国際情報局長の孫崎享氏も「米国が求めるように自衛隊を海外
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。