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matusiroさん のコメント

『平和と福祉』の創価学会。その政治団体が公明党。創価学会の機動力の中心は、創価学会婦人部。創価学会のおばちゃんたちの『平和と福祉』への思いは半端じゃない。家族を預かりこどものいくすえを人一倍心配している。ただ、「加憲」と言うペテンにまだ気づいていない人も多い。すなわち、9条3項で「自衛隊は海外で平和に貢献する」と言う文言が一つ加われば、9条1項、2項の「戦争放棄、戦力の不保持」が無効になることを知らない。後で決まった条文は先に決まっている「矛盾する条文」を無効にする、ということを。創価学会のおばちゃんたちに、この”恐ろしいペテン”を知らせるのが最優先。マスメデイアは一切伝えない。これからは『ネットと口コミ』だ。
『平和と福祉』の創価学会は、700万人の動員力がある。わけわからん「希望の党」議員が改憲発議に賛成しても、国民投票で、700万人が危機感をもってフル回転で、「改憲反対」で動けば、自民党・米ハンドラー・メデイアの思い通りになるとは限らない。改憲反対のひとは、今『平和と福祉』の創価学会員(特に婦人部おばちゃん)と仲良くなろう!!
No.20
86ヶ月前
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A: 事実関係   「公明衆院選苦戦の総括原案」(11 / 10 朝日新聞)   衆院選で議席を減らした公明党が原因と今後の対応をまとめた総括文書の原案が明らかになった。   安倍晋三首相を強く支持する姿勢や憲法論議などでの対応が、不信感や混乱を招いたと指摘。 「安倍政権のブレーキ役」として存在感を示す必要性を訴えている。   公明が今回獲得したのは 29 議席。 2009 年以来の小選挙区の落選者を出し、公示前から 5 議席を減らす苦戦を強いられた。   原案は地方組織などの意見を元に党本部がまとめた。 党幹部による修正作業を経て、 10 日にある地方組織幹部を集めた会議で概要首相支持に不信感が報告される予定だ。   原案は苦戦の要因として、準備・時間不足、 ( 女性スキャンダルによる ) 党への不信感 ▽安倍政権を支え続ける公明党への不信感▽公明党らしさの欠如ーなどの項目を挙げた。   「安倍
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。