A:事実関係
「公明衆院選苦戦の総括原案」(11/10 朝日新聞)
衆院選で議席を減らした公明党が原因と今後の対応をまとめた総括文書の原案が明らかになった。
安倍晋三首相を強く支持する姿勢や憲法論議などでの対応が、不信感や混乱を招いたと指摘。 「安倍政権のブレーキ役」として存在感を示す必要性を訴えている。
公明が今回獲得したのは29議席。2009年以来の小選挙区の落選者を出し、公示前から5議席を減らす苦戦を強いられた。
原案は地方組織などの意見を元に党本部がまとめた。 党幹部による修正作業を経て、10日にある地方組織幹部を集めた会議で概要首相支持に不信感が報告される予定だ。
原案は苦戦の要因として、準備・時間不足、(女性スキャンダルによる)党への不信感
▽安倍政権を支え続ける公明党への不信感▽公明党らしさの欠如ーなどの項目を挙げた。
「安倍
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>>23
あなた、ちょっとおかしいですよ。
選挙で負けたのになんで責任取らないんだ、なんてどう
考えたってそりゃ内部の問題でしょう。
もしくは共産党支持者の。
共産党は私立の一政治結社ですよ。
しかも助成金も受け取っていない。
巨人ファンが中日がBクラスなのになんで監督が続投なんだ、
と文句をいうようなものです。
ふざけるな、てめぇは巨人の心配だけしてろってなもんです。
あの監督では中日はダメだとはわかっていてもね。
それにしても、米国のする人殺しが大好きで、けしかけすらする
「中学生」が共産主義者のする人殺しに対しては、それほどの
ヒューマニストとは。
スターリン、と言えば良いところを共産主義者、と言いたがるところが
「中学生」らしい。
20世紀で一番の人殺しは共産主義者だと見てきたような嘘を書くのも
「中学生」の面目やくじょ。
文革のことを忘れてるバカ。
>>米国のする人殺しが大好きで、けしかけすらする
そんなことを私がいつしたのか。証拠を示しなさいよ。「なし」さんは、いっつも、証拠を示さないでクチからでまかせをいう。それはくりかえしませんが、今までさんざん指摘しました。
端的にいえば「なし」さんは嘘つきです。
>>「中学生」が共産主義者のする人殺しに対しては、それほどのヒューマニストとは。
別にヒューマニストのつもりはありませんよ。淡々と事実を言っているだけです。
ま、こういう人がずっと投票していた、こういう人しかずっと投票していなかった、だから今のていたらくなんでしょ、日本共産党って。
>>27
何がおかしいものですか。国民の支持を得ようとしてたくさんの候補者を出して来るでしょう。出してくるのは、たくさんの議員を得たいから、出してくるのではありませんか。共産党は、たくさん出せば、支持されなくてもいいのですか。まったく我々の常識と異なっている。理解不明な政党である。共産党は、選挙などで執行部は責任を問われることがないということなのでしょう。国民が馬鹿だから、支持しないのであって、主張は正しいということなのでしょう。恐ろしい政党である。
>>25
普通に話せば済むことなのに勝手にいらだつのはいかがなものか。やはり中学生と呼ばざるを得ないですね。でも最近の中学生は分野によっては天才が現れて居る。政治のインサイダーの世界ではまー通用しないでしょうな。
>>26
批判という言葉を何故そういう風に頑なに拒否するのか分かりませんな。私とは一致しないことをあなたは心に決めているかの如く見えますが違いますか?
>>27
なるほど、確かに、良く分かります。
>>32
余計なことかもしれないとおもいつつ、やはり一言。
私は今までの経緯もあり、あなたと話なんかしたくないんですよ。それはあなたも同じかもしれませんが、しかし、なんにせよ、あなたのほうから質問してきた。それにわざわざいやいやながらも答えるのは、一種の好意なんですけどね。私の方からもったいつけても当然だとおもいます。
あなたは自分からいつでも質問できるし、相手はそれに答えなきゃならないとか無意識にでもおもってませんか?だから、せっかく答えた相手に平気でぶしつけなことを言う。私がいらだっているようにみえるとしたら、そこです。
普通に話せばすむといいますが、あなたの質問には全部ふつうに誠実に答えていますよ。足りないとおもうならさらに質問しなさい。それは許してあげます。
そもそも私がここにきたときも、私ははじめはきちんと礼儀をつくしていたはずです。しかし、私が米国のかたをもったことが気に入らなかったんでしょう、私はあなたにもメチャメチャないわれかたをしました。言われた程度は言い返すのが信条だし、実際いいかえしたので、それはいいのですが、同じようなことを繰り返すのはいやなので、今後私にクチをきくときは、よく言葉遣いに気をつけてください。私から見てあなたは失礼だとおもったら、これからも何度でも、台湾脱出の件と、シリア毒ガスの件は蒸し返させてもらいます。
フランス革命といえば、いまは自由平等友愛とか人権とかがまず連想されますが、渦中にいた人たちにとっては、ヴァンデの反乱であり、革命戦争であり、ナポレオンだったのではないでしょうか。
フランス革命は自由平等友愛や人権に「加工」されたんであって、最初からそうだったのではないと私はおもいます。加工の条件としていろいろいうことはできるでしょうが、まず第一は歳月でしょうね。
ロシア革命もいつか加工されてゆくでしょうが、まだそのときではない。その残滓はまだ、たとえば北朝鮮というかたちで人々を殺し、苦しめています。志位氏のコメントにはいろいろとツッコミどころがありますが、まずはそういう観点がカケラもないことは指摘しておきましょう。