記事へ戻る はなこさん のコメント はなこ >>2 もうすでにご存知かもしれませんが、『もけら もけら』(山下洋輔・著 元永定正・絵)という絵本も、意味はないけど語感の楽しい言葉がいっぱいで、おすすめです。大人にとっては、「何だ、これ?」なのですが、子どもは「もう一回読んで!」と何度もせがんできます。よろしければ、ぜひ。 No.3 85ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ぷっちゃぴー」 あたらしい言葉を知るのはいくつになっても新鮮な喜びに満ちている。またそれは書物で出逢うよりも、たとえば見上げた空や雲の表情などに、今まで知っていたものより適確な言葉を探したときに出逢う方が嬉しいし、深く心に刻まれる。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
はなこ >>2 もうすでにご存知かもしれませんが、『もけら もけら』(山下洋輔・著 元永定正・絵)という絵本も、意味はないけど語感の楽しい言葉がいっぱいで、おすすめです。大人にとっては、「何だ、これ?」なのですが、子どもは「もう一回読んで!」と何度もせがんできます。よろしければ、ぜひ。 No.3 85ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ぷっちゃぴー」 あたらしい言葉を知るのはいくつになっても新鮮な喜びに満ちている。またそれは書物で出逢うよりも、たとえば見上げた空や雲の表情などに、今まで知っていたものより適確な言葉を探したときに出逢う方が嬉しいし、深く心に刻まれる。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
もうすでにご存知かもしれませんが、『もけら もけら』(山下洋輔・著 元永定正・絵)という絵本も、意味はないけど語感の楽しい言葉がいっぱいで、おすすめです。大人にとっては、「何だ、これ?」なのですが、子どもは「もう一回読んで!」と何度もせがんできます。よろしければ、ぜひ。
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