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p_fさん のコメント

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p_f
記事にある通り ついこの前、衆院選のさ中にも沖縄の民間地で米軍ヘリ墜落~炎上したばかりだ。直ぐに現地へ飛んだ天木直人氏は、他の候補者も、(沖縄を含め)メディアも何故ダンマリを決め込むのか?!と怒りを露わにされたが、米国ファーストの奴隷根性が染付いた日本の真骨頂だろう。
日本にとって一番の脅威が米国(米軍)であることは もはや明らかだ。その米国を日本の一般国民の「攻撃」から守るのが日本政府の役目に他ならない。
イラク戦争絡みでN.チョムスキー教授が語った言葉「...意図的に殺すのではないというのは、道を歩いていて蟻を踏み潰すのと同じ考え方です。殺したい特定の蟻がいるわけではない。でも、蟻は人ではないのだから、殺し、踏み潰しても構わない。こうした考え方は、全く帝国主義的犯罪というものです...自分に当て嵌められない基準を他人に押し付けるのは間違っています」
イラクよりずっと前に日本こそ「蟻の国」扱いされているのが実態だ。
No.8
84ヶ月前
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A -1 事実関係1 琉球新報社説米軍ヘリ窓落下 普天間飛行場の即閉鎖を 大切な子どもたちの命が重大な危険にさらされた。看過できない事態である。米軍普天間飛行場を直ちに閉鎖すべきだ。  普天間第二小学校の運動場に、普天間所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下し、4年生の男児1人の左腕に石が当たった。当時運動場にいた約60人の児童から約10メートルしか離れていなかった。    落下した窓は金属製の外枠があり、90センチ四方で、重さ7・7キロ。運動場中央には落下物の痕跡が残り、周辺にはアクリル製とみられる割れた透明板が散らばっていた。落下の衝撃の大きさが分かる。    まさに重大事故につながりかねない事態であり、多数の児童が犠牲になった1959年の宮森小学校米軍機墜落を想起させる。    これほどの重大事態にもかかわらず、政府は同型機の飛行停止ではなく、飛行自粛を求め
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。