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younghopeさん のコメント

極めてリーズナブルな見解ではないか。問題は対話がどのようにして進められるかにかかっているのでしょう。対話が進まなければ、制裁と軍拡競争が進むだけ、好ましい形ではない。北朝鮮にしろ、韓国にしろ、日本にしろ、中国にしろ、どこの国でも国民が苦しみ、大きな軍拡財政負担が増えていくことになる。
No.1
83ヶ月前
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A; 事実関係 金正恩氏は「合理的指導者」 バノン氏が自民・河井氏に(日経新聞) 自民党の河井克行総裁外交特別補佐は 18 日、都内でトランプ米大統領の元側近、バノン前首席戦略官・上級顧問と会談した。河井氏によると、バノン氏は北朝鮮の金正恩委員長を「冷静、合理的な指導者だ」と評した。「米国のレッドライン(譲れない一線)を越えることはない」との認識も示した。 B: 評価  このニュースは様々な考察要素を持っている。 (1)バノンの地位、トランプ大統領の大統領選挙の選挙参謀としてのバノンの役割は大きく、トランプ政権発足当時、ホワイトハウス内で最も影響力の強い人物だった、しかしトランプの娘婿クシュナーと対立、バノンが結局ホワイトハウスを出た、只その後ロシア疑惑がクシュナーにのしかかり、クシュナーの影響力が減退している。この中バノンとトランプの連絡は継続している。 (2)バノン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。