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changeさん のコメント

>>1
オーソドックスな見方と思います。私は、中国軍と北朝鮮軍の関係に何か異常事態が発生し始めている可能性を否定していません。中国は習近平が独裁者になり、中国軍が北の軍と通じるという、軍の反乱を排除できません。米国に頼らざるを得なくなっているという事態も想定しています。中国という国は、世界の港を債権不履行で巻き上げている悪徳の国であり、普段のチェックが欠かせない。
No.5
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ビクター チャはジョージタウン大学教授 ブッシュ大統領時代、米国国家安全保障会議 (NSC) アジア部長であった。二〇一七年トランプ政権で駐韓大使に任命の予定であったが、対北朝鮮への武力攻撃の可能性が高まる中、軍事攻撃に反対する論評を発表し、駐韓大使任命が取り消された。 ニューヨーク・タイムズに「トランプは北朝鮮との平和の見返りに何を上げるのか( What Will Trump Give Up for Peace with North Korea? )を寄稿。その主要点。 ・トランプ大統領が二カ月内に、北朝鮮の指導者、金生恩と会うとのホワイト・ハウスの発表は、回答よりも多くの疑問を提示する。 ・通常ではない二人の指導者が会う事の予測不可能性は、一方で数十年に及ぶ紛争を終える機会を与えると同時に、失敗に終れば戦争の瀬戸際に追い込む。 ・北朝鮮で金と会った(鄭義溶)大統領府国家安
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。