• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>6
あなたは、社会をすべて色眼鏡で見ており、おかしなひとだ。私は、米国を応援したり中国を応援したりせず、あくまでも数字で物事を判断しており、数字は数字であり、数字を無視してもダメですよ。また、社会構造が違う大国同士は「ギブアンドテイク」であり、「テイクテイク」では成り立たないこともわからないらしい。
中国が500億ドル関税制裁しても、米国は500億ドルの次は1,000億ドルと積み上げることができるが、輸入の絶対額が少なければ関税制裁の余地がないこともわからない。何故中国を応援しなければならないのですか。経済ですから、数字で、あなたの論理を展開しなければだめですよ。「情的に中国に肩入れせよ」は、理論左翼がいう言葉ではない。理論的に展開すべきでしょう。
No.7
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 トランプ政権、 1000 億ドルの対中追加関税を検討 2018 年 4 月 6 日 【ワシントン】ドナルド・トランプ米大統領は 5 日、中国からの輸入品 1000 億ドル(約 10 兆 7000 億円)相当に対して新たな追加関税を検討していることを明らかにした。  トランプ氏は追加関税を検討している理由として、中国の「不当な報復」を挙げた。  米国は 3 日、同国の知的財産権に関する法律に違反しているとして、 500 億ドル相当の中国製品に追加関税を課す計画を発表。これを受けて中国は即座に、米国からの輸入品(航空機や大豆など) 500 億ドル相当を対象にした報復関税を発表していた。 A-2 中国の対抗措置:中国、米国の大豆・自動車など 106 項目に 25 %の追加関税人民網日本語版 4 月 05 日 中国財政部(財務省)は 4 日、国務院の承認を受けて、国務院関税税則委員会が米国産の大豆、自動車、化学工業製品な
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。