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フレデイ タンさん のコメント

米国は明らかに「ならず者国家」だ。けんかしたくて仕方ない狂犬だ。イスラエルに200発ものアトミックボムを持たせて、涼しい顔をしている。一昨年か、ネタニアフに「イランに核先制攻撃をするぞ」と米国は脅しをかけさせている。米国は自ら保有する核について「専制的に攻撃するために」保有していると恥じることなくのたまい、鼻息の粗さを隠そうとして無い。その態度はヤクザのものだ。こんな横暴極まりない国家がいままであっただろうか。願わくば、プーチンと習近平が手を取り合って不法者をしょっ引いて欲しい。これはイデオロギーを超越して捕り物帖レベルの、つまり、ワイアットアープがドクホリデイと一緒にOK牧場でならものを退治した筋書きの実践なのです。
No.5
80ヶ月前
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南北首脳会談が開催される。 本来は、南北首脳間で緊張緩和に向けての行動がとられれば、朝鮮半島に平和が来たと 言えるべきである。  だが今日の現象はそうではない。  米国は、必要なら、韓国、日本の同意なしで軍事行動をとると述べている。  トランプ大統領にとって、北朝鮮問題は魅力がある。戦後、「現職大統領として初めて北朝鮮と交渉」、「悪の枢軸の北朝鮮を抑え込んだ」、これらは選挙民の支持をえる可能性がある。  しかし、トランプ政権内はより具体的な要求を行っている。  米国政府はこれまで様々な場で、米国の要求は「最終的、不可逆的、検証可能な非核化」と述べている。具体的には、ハリス太平洋軍司令官は三月一五日、議会で証言し、米朝首脳会談について「結果について過度に楽観的にはなれない」「完全、検証可能かつ不可逆的な非核化」が必要だと強調した、  ボルトン国家安全保障補佐官は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。