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oldjapさん のコメント

戦争状態が日本の近辺辺り、または日本そのものにおいて発生しようとしなかろうと、私の余命は長くてもあと10年くらいと思っているので、最近の国際情勢の展開はどうでもよい。ただ横目で見ている。金さんには何らかの待ったなしの事情があり、文さんは愛国心という盲信に導かれ、Trumpさんは不動産屋という家業で得た自信に基づき、己の無知も顧みず国際政治に乗り出したという、関係者三人のそれぞれの事情による連携と対立のプレーは、プロスポーツのニュースよりは面白い。といっても、ついフォローしてしまう結果、私の頭に沸いた妄想・予想をしゃべっても、その唯一の受け手である妻からは、冷たい視線が返ってくるだけである。大方の読者の皆さんも同様だろう。より正確な予想、いわば、天気予報を聞きたければ、ビッグデータを基にしたスーパーコンピュータによる予想を聞くしかない。
No.2
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:「正恩体制保証とリビア方式否定 カード切ったトランプ氏」 北朝鮮の非核化をめぐり、トランプ米大統領が2枚の「交渉カード」を切った。米朝首脳会談の中止もちらつかせる北朝鮮に、金正恩体制の保証と、無条件で即時の核放棄である「リビア方式」を適用しないと明言。早期の完全非核化を求める米国と、確実な体制保証を最優先する北朝鮮の神経戦が続いている。  「(金正恩氏に)体制は十分に保護されると言うつもりだ。どうなるか見てみよう。彼にとって最良なのは、我々と取引をすることだ」  トランプ氏は17日、ホワイトハウスで記者団にこう語った。米国は、北朝鮮が「完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄」(CVID)の具体的な措置を取るまでは、見返りを与えない姿勢をとってきた。トランプ氏は北朝鮮から米国人3人が解放された後も「我々は何も払わなかった」と成果を強調。しかし今回はトランプ氏が初めて
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。