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changeさん のコメント

ボルトン、ポンピオとか米国のプレイヤーによって、米国の方針が変わるというご投稿であるが、北朝鮮の体制と核保持の問題がどのように解決できるか、出来ないかの問題であり、矮小化している。

北を除いた関係国は、中国、ロシアを含め「非核化」である。体制の問題は、本来は、北朝鮮自身で解決しろということでしょう

北の問題は、「体制の保証」であり、「非核化」などは身を守る第二次的な道具に過ぎない。

北の「非核化」に対し、トランプ大統領が体制の保証を言っているのは、一つの筋道を示すものであり,光明であることを否定できない。期待してみよう。
No.4
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:「正恩体制保証とリビア方式否定 カード切ったトランプ氏」 北朝鮮の非核化をめぐり、トランプ米大統領が2枚の「交渉カード」を切った。米朝首脳会談の中止もちらつかせる北朝鮮に、金正恩体制の保証と、無条件で即時の核放棄である「リビア方式」を適用しないと明言。早期の完全非核化を求める米国と、確実な体制保証を最優先する北朝鮮の神経戦が続いている。  「(金正恩氏に)体制は十分に保護されると言うつもりだ。どうなるか見てみよう。彼にとって最良なのは、我々と取引をすることだ」  トランプ氏は17日、ホワイトハウスで記者団にこう語った。米国は、北朝鮮が「完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄」(CVID)の具体的な措置を取るまでは、見返りを与えない姿勢をとってきた。トランプ氏は北朝鮮から米国人3人が解放された後も「我々は何も払わなかった」と成果を強調。しかし今回はトランプ氏が初めて
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。