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りゃんさん のコメント

先入観なしにみれば、戦後一貫して日本を侵略し、誘拐し、恫喝し、土地を奪い、害悪を垂れ流してきた、つまりイスラエルがパレスチナに対するのと(死者の数は少ないですが)本質的に同じことを日本に対しておこなってきたのが北朝鮮です。それに米国のパワーが加わることは、恐れなければならないと思います。

ここでひとつ、「密航してきた朝鮮人が日本の土地を奪った」という意味のことを在日自身が証言している例を紹介しておきます。
http://halmoni-haraboji.net/exhibit/report/200608kikigaki/hist007.html
このサイトはサヨク的な歴史観でできあがってますが、それを脱構築し常識を補う能力があれば、真実起こったことがどういうことであったかを想像することができるという意味で、価値のあるサイトです。ただし、川崎などはすでに在日の居住区といっていいものが存在しており、在日専用ともいえるような老人施設まで日本のカネでつくられており、いまさらそれをどうこうするのは無理だろうと思いますが。

パレスチナと日本とのちがいは、パレスチナにはイスラエルの肩を持つような倒錯した知識人や、知識人モドキはいないということです。日本の病状は非常に深刻だということですね。
No.8
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係: BBC 「米、国連人権理事会を離脱 「政治的偏向のはきだめ」と」 ヘイリー米国連大使は 19 日、米国が国連人権理事会を離脱したと発表した。同理事会は「政治的偏見のはきだめ」だと批判している。 ヘイリー大使は、「偽善と自己満足」に満ちた組織が「人権を物笑いの種にしている」と述べた。 同大使は昨年にも、「慢性的な反イスラエル的な偏見」があるとして人権理事会を非難し、加盟を見直すとしていた。 ヘイリー国連大使は、ポンペオ米国務長官と共同記者会見を行った。ポンペオ長官も過去に、人権理事会を「人権の非力な守り手」と評していた。 しかし人権活動家らは、米国の離脱によって世界での人権侵害を監視し対策を取る努力が損なわれると指摘している。 国連のグテレス事務総長は報道官を通じ、米国には理事会に「残って欲しかった」との声明を発表した。 また、フセイン人権高等弁務官は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。