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フレデイ タンさん のコメント

>>4
鬼たる米国のなすままにならないで生計を維持するには言論の自由は棚上げにせざるを得ないでしょう。植民地主義を放棄する米国がしっかり出来上がれば中国も言論の自由は認めるでしょう。

今の世界の課題は全世界が団結して米国権力から毒性をどう抜くかです。毒性が再び復活しないように新たなる世界制度を作ることなんです。人種のるつぼたる米合衆国の大衆は自分らが選んだ国が他国に毒をまき散らしていることを全く知らない。具体的には、世界が団結して米国の毒をまき散らす人間を逮捕し、米国務省、CIAを世界の管理下に置くなんですが、なかなか、世界はドルに転んでいるあなたみたいな輩が多すぎるので作業は進まないようですな。

そういう世界の戦いが終われば、中国共産党もあなたが言われるように変質するでしょう。あなたは米国民の大半と同じく目隠しされていて米国権力の毒性を知らないからこの手の話題になると安直に「言論の自由が無い」と言って全てに否定的になる。嘆かわしいことです。
No.5
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 「中国共産党が米シンクタンクに資金提供」米議会委が報告書発表(産経) 米議会の米中経済・安全保障問題検討委員会は25日までに、中国共産党の外国でのプロパガンダ工作を担う中央統一戦線工作部(統戦部)が、ワシントンにある有力なシンクタンクに資金を提供するなどして中国寄りの立場をとるよう影響力行使を図っているとする報告書を発表した。 報告書によると、外交政策研究で有名なジョンズ・ホプキンズ大高等国際問題研究大学院(SAIS)は昨年11月、董建華・初代香港行政長官が運営する非営利団体「中米交流基金」から寄付研究講座などの資金提供を受けていた。 董氏は、統戦部と密接な関係にある政府の諮問機関、中国人民政治協商会議の副主席を務め、SAISへの資金提供は中国共産党体制の意向を受けた統戦部による浸透工作の一環だとした。 交流基金はSAISだけでなく、ブルッキングス研究所、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。