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なしさん のコメント

>>4
米国大統領という職そのものがそもそも戦争屋です。
平和主義者はそもそも大統領になれない国です。
民主党がサンダースでなく最低のタマであるヒラリー
を選んだのもサンダースが戦争の匂いをさせないことが
大きな原因です。

実際やらせたらどうかわかりませんけどね。
サンダースも。

あなたはトランプがシリアに撃ちこんだ59発の
ミサイルのことはもう忘れたのですか。
あれはまったく武力行使を必要としない状況だったことを。

駐イスラエル大使館の移転がどれだけの流血を招いているかを。
そしてこれからも招くことを。
移転はどうしても必要でしたか。

「北朝鮮」攻撃は脅しではなく軍に計画立案を指示したことを。
本気だったのですよ。{これは過去形で語るべきではないかも}
トランプにとって他国との交渉とは脅しと命令ですから。
それによる相手の受諾。

カナダは屈したようです。
地力が違いますからしかたないのかも。

「中国」が屈っしないで戦いを選んだのは大げさでなく
世界の希望です。

中国がトランプの口元にパンチを見舞ってやらなければ、

悪手はとがめられなければ絶好手としてのさばることになります。
トランプ以後の大統領も世界の暴君としてのさばるとしてのさばる
でしょう。
No.5
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 カナダは米国と貿易に関する合意を行った。  トランプが、「カナダは全面的に米側要求を受け入れ」と発表したのにカナダが反発し、一時交渉を中断したが、合意にこぎつけた。  新協定の名称は「米国・メキシコ・カナダ協定( USMCA )」に変更し、「自由貿易( Free Trade )」の文言を外す。つまり、米加貿易は「管理貿易」であって、最早「自由貿易」を原則としていない。  この米加合意は、日米「物品貿易協定」の先取りといえる。  つまり、「日米自由貿易」ではない。  日本自動車の量的制限が予定される。  米国農産品(日本に対しては牛肉と豚肉)の関税大幅引き下げが予定される。  自民党は農村県を基盤としてきたが、反発が予想される。 A: 事実関係「カナダも車数量規制 新 NAFTA 「自由貿易」消える」(日経) トランプ米政権は 9 月 30 日深夜(日本時間 10 月 1 日午後
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。