• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>4
何を言っているのか意味不明。文章をよく読んでください。

私は安倍政権が進めている「軍事力の強化」と「大企業護持拡大」のことを言っているのであって、国民主権を徹底するためには、企業本意から国民本位に切り替えることが必要といっているのであって、軍事力の強化に言及しているわけではありません。軍事力強化に反対であれば、大企業本意の施策に反対すべきだといっているのです。何か不都合がありますか。
No.5
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日米貿易交渉、北方領土、消費増税で追い込まれる安倍政権 9月末の自民党総裁選で、安倍首相が国会議員票で圧倒し、石破元幹事長に勝って3選を果たした。任期は2021年9月までの3年間である。   「国家の破滅に近づいている」。福田康夫元首相は安倍政権を酷評していたが、日本がどこまで破滅に近づいていくかと考えるとぞっとする。    ただ、最近の安倍政権の周囲をみると、明らかに「黄信号」がともり始めていると言っていい。    激しい世論の批判を受けながらも、安倍政権が安穏としていられたのは公明党の協力があったからだ。しかし、公明党は沖縄県知事選で大きな痛手を負った。同党は自民と一緒に佐喜真淳前宜野湾市長を推薦。選挙支援のために全国各地から5000人を沖縄に送り込んだといわれているが、出口調査では自公支持層の2~3割が野党候補の玉城デニー現知事に投票したとみられている。 公明党の支
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。