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changeさん のコメント

>>3
あなたがどのように考えるかは、あなたの勝手であり、素晴らしい見解ではありませんか。

王朝が崩壊すれば、理想的です。そうあってほしいと思います。

米国と北朝鮮が戦争をするなどとは、一度も考えたことはありません。思うのは勝手ですが。

米軍が引き上げるといった途端、日本、台湾などアジアの国々に移住する難民が増えるのではないこと恐れていますが、韓国人が考えること、北と一緒がよければ残ればいいのでしょう。
No.4
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:2018年、劇的に情勢を変えたのは、北朝鮮をめぐる環境である。  2018年初頭、米国による部分的対北朝鮮軍事行動の可能性は十分存在した。当時駐韓国大使に内定していた朝鮮問題専門家ビクター・チャが軍事行動に反対する見解を示し、結局、駐韓国大使内定が取り消された。  部分的対北朝鮮軍事行動の可能性が高まれば、それを牽制するため、北朝鮮はミサイル発射と核兵器実験をエスカレートする。  そうした状況が、突然な米朝首脳会談に発展する。 2018 年 6 月 12 日、トランプ大統領は戦後初めて、大統領として北朝鮮の最高指導者とシンガポールで会談し、 1  米国と北朝鮮は、両国民が平和と繁栄を切望していることに応じ、新たな米朝関係を確立すると約束する、 2  米国と北朝鮮は、朝鮮半島において持続的で安定した平和体制を築くため共に努力する、 3   2018 年 4 月 27 日の「板門店宣言」を再確認し、北朝鮮は朝
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。