フレデイ タンさん のコメント
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米国誌『フォーリン・ポリシー』は12月28日webで「2019年見るべき10の紛争(10 Conflicts to Watch in 2019 )を掲載した。筆者はRobert Malley。president of the International Crisis Group。 この紛争地域には1. イエーメン、2. アフガニスタン、3.米中間緊張、4.サウジ、米国、イラン、イスラエル、5シリア、6.ナイジェリア、7.南スー ダン、8.カメルーン、9.ウクライナ、10.ヴェネズエラとしている。米中関係を除いて、ここ数年世界の紛争地域と指摘されてきた中に、米中間緊張が入るだけで も大きな変化である。 主要論点次の通り。 ・米中間の行き詰まりは貿易戦争が如何に厳しいものになったとしても、死活的紛争deadly conflictではない。しかし、両国間の表現は次第に敵対 的になっている。関係は30年前
安倍首相が中国に接近?本当ですか、であれば、結構な話です。
安倍氏が八方美人?本当ですか?であれば私は安倍氏が素敵に見えてきます。
彼の27兆円の軍備増強は土木建築みたいなもの、ケインズ流に言えば、不景気の時、経済活性に寄与するとか、意味がある、ということになります。辺野古も27兆円も本意ではないがしつこい米国との交際上仕方ないということになるのでしょうか。
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