記事へ戻る Kumiさん のコメント Kumi おはようございます。 悲惨な事件に胸が苦しくなるくらい悲しく思います。 なによりも、なくなったお子さま、そしてそのまわりにいつも寄り添っていた家族、知人、園のお友達、保育士など、取り巻く方々が一番お辛いと思います。 私たちは、どうのこうのいう立場じゃないと感じます。 事件の真相はぜったい必要だけれど いつまでもあのニュースを流し続け、涙を誘う構成に疑問です。 No.1 67ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「出発する前の園児さんの様子はどういったものでしたでしょうか? いつもと変わらない様子... 記者の会見での質問が激しく批判された。個人的には擁護も批判もする気はない。それでも記者がその質問をしなければならなかった背景だけは想像できる。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
Kumi おはようございます。 悲惨な事件に胸が苦しくなるくらい悲しく思います。 なによりも、なくなったお子さま、そしてそのまわりにいつも寄り添っていた家族、知人、園のお友達、保育士など、取り巻く方々が一番お辛いと思います。 私たちは、どうのこうのいう立場じゃないと感じます。 事件の真相はぜったい必要だけれど いつまでもあのニュースを流し続け、涙を誘う構成に疑問です。 No.1 67ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「出発する前の園児さんの様子はどういったものでしたでしょうか? いつもと変わらない様子... 記者の会見での質問が激しく批判された。個人的には擁護も批判もする気はない。それでも記者がその質問をしなければならなかった背景だけは想像できる。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
悲惨な事件に胸が苦しくなるくらい悲しく思います。
なによりも、なくなったお子さま、そしてそのまわりにいつも寄り添っていた家族、知人、園のお友達、保育士など、取り巻く方々が一番お辛いと思います。
私たちは、どうのこうのいう立場じゃないと感じます。
事件の真相はぜったい必要だけれど
いつまでもあのニュースを流し続け、涙を誘う構成に疑問です。
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