閉じる
閉じる
×
記者の会見での質問が激しく批判された。個人的には擁護も批判もする気はない。それでも記者がその質問をしなければならなかった背景だけは想像できる。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
おはようございます。
悲惨な事件に胸が苦しくなるくらい悲しく思います。
なによりも、なくなったお子さま、そしてそのまわりにいつも寄り添っていた家族、知人、園のお友達、保育士など、取り巻く方々が一番お辛いと思います。
私たちは、どうのこうのいう立場じゃないと感じます。
事件の真相はぜったい必要だけれど
いつまでもあのニュースを流し続け、涙を誘う構成に疑問です。
小原信治(著者)
>>1
ワイドショーの類は見ていないので何とも言えませんが、僕自身は明日加害者になるやもしれぬドライバーなのでハンドルを握るたびに忘れてはいけないと肝に銘じています。